滝沢秀明、顔面負傷

歌手で俳優の滝沢秀明が 2010年4月4日に顔面を負傷していたことが、5日に明らかになりました。
東京・日生劇場での公演「滝沢歌舞伎」のリハーサル中、殺陣のシーンで右まゆげとこめかみの間を 12ミリほど切り、病院で数針縫ったとのこと。



「滝沢歌舞伎」は、2006年から 2009年まで上演した主演舞台「滝沢演舞城」を滝沢秀明自身が演出家としてリニューアルした作品。
「滝沢演舞城」から数え、4月5日で 200回目の公演。

幸い、滝沢秀明は無事に通算200回目の公演を達成しました。

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