篠山紀信の墓地ヌードに罰金

写真家の篠山紀信（しのやま きしん）氏が 2008年10月15日の夜に東京都港区の都立青山霊園で女優のヌード写真を撮影した事件で、東京簡裁が 2010年5月26日付けで罰金30万円の略式命令を出していたことが明らかになりました。

篠山紀信というと、芸能人のヌード写真をたくさん撮影した人というイメージがあります。



有名写真家ではありますが、写真の歴史上、どの程度の重要な人物かは不明。

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