酒井法子の覚せい剤取締法違反事件で損害を受けたとして、アニメ映画『大ちゃん、だいすき。』の製作委員会が、主人公の声を担当した元女優・酒井法子と酒井法子が所属していた「サンミュージックプロダクション」を相手どり、約2100万円の賠償請求訴訟を起こしていたそうです。
アニメ映画『大ちゃん、だいすき。』は、2007年6月に完成後、子供向け教育映画として公共施設や小中学校などで上映されていた作品ですが、事件の影響で上映中止に追い込まれたそうです。
2010-06-16 11:26
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