アルゼンチン3連勝にマラドーナ満足

サッカーのワールドカップ（W杯）南アフリカ大会で 2010年6月22日、アルゼンチンは 3連勝で 1次リーグB組を突破し、決勝トーナメント進出。

アルゼンチンのディエゴ・マラドーナ監督は、チームがグループリーグを首位で勝ち抜いたことに満足の様子。
ついでに、アルゼンチン代表を批判してきた母国のメディアに対し、「メディアは選手たちに詫びるべきだ。」と発言しました。



マラドーナといえば、1986年のワールドカップでの対イングランド戦の「神の手ゴール」や「5人抜きドリブル」等、サッカー史に残るプレーを残した伝説的な名選手でした。
監督としての手腕については、まだ実績不足ですが、カリスマ性がありますし、名将になる資質はあるように思います。

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